一週間前
3月23日、週明けの相場を見て息が止まる思いをした投資家も多いのではないでしょうか。私のポートフォリオも例外ではなく、前日比で大きなマイナスを記録しました。
「将来的に成長する」と信じて保有している銘柄たちですが、市場全体がパニックになると、個別の実力とは無関係に売られるのが相場の常です。
今回は、この下落局面において、私のポートフォリオの中で**「盾」となって踏ん張った銘柄**をランキング形式で振り返ります。
なぜ今、これほど下げているのか?
現在、市場を襲っているのは主に3つの逆風です。
- 中東情勢(イラン情勢)の緊迫化: 地政学リスクによる世界的なリスク回避。
- 急激な円高: 輸出企業にとっての利益圧迫懸念。
- インデックスの同時安: 株安と円高のダブルパンチで、投信の基準価額も下落。
このような「嵐」の中で、どの銘柄が強さを見せたのでしょうか。
🛡️ 踏ん張った銘柄ランキング(耐性あり)
全体が大きく下げる中、値を上げた、あるいは踏みとどまった「強者」たちです。
| 順位 | 銘柄名 | 前日比(推計) | 理由・特徴 |
| 1位 | F社 | +1.14% | 景気が悪くても病気になれば薬は必要。逆風下で資金が逃げ込む典型的な避難先となりました。 |
| 2位 | B社 | +0.58% | 産業ガス大手。地味ながら医療やエネルギーなどインフラに近い強みがあり、底堅い買い戻しが入りました。 |
| 3位 | P社 | +0.31% | 大手小売。内需の柱として、外部環境(為替や海外情勢)の影響を受けにくい強みを発揮しました。 |
| 4位 | O社 | +0.23% | 本来、円高は輸出株に不利ですが、世界シェアを握る技術力への信頼が、売りを上回った形です。 |
残念ながら二位のB社は年末に不正会計が発覚して含み損が出ています。
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